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2019-03-02

クルミとヘーゼルナッツについて調べてみました

お食事用のパンとして食べたい『ナッツ&ドライフルーツブレッド』。

ナッツやドライフルーツをたっぷり使ったパンなのですが、ナッツ類にはいろいろな種類があるので、健康のためにはどのナッツが良いのか、含有成分にはどのような違いがあるのかを調べてみました。

ヘーゼルナッツの成分

ヘーゼルナッツにはオレイン酸やビタミンEが含まれています。

ビタミンEの働きについて

ビタミンEは、若返りのビタミンと言われていて抗酸化作用が強いです。ビタミンEを摂ることで、血管がしなやかになり血流が良くなることで身体に溜まった老廃物を排出しやすくなります。

オレイン酸について

オレイン酸は、一価不飽和脂肪酸です。不飽和脂肪酸の中で酸化されにくいというのが特徴です。その働きは、高血圧や心臓疾患、動脈硬化などの生活習慣病の症状を改善してくれます。また、その予防の働きもしてくれます。そのほかにも、胃酸の分泌を調節して胃潰瘍や胃酸過多を防止してくれます。腸の内壁を潤して腸の蠕動運動を促してくれ便の排出を促してくれます。善玉コレステロールを減らさず悪玉コレステロールだけを減らしてくれるという嬉しい働きもしてくれます。生活習慣病予防のためには、オススメですね。

クルミの成分

クルミには、他のナッツに比べてα‐リノレン酸がダントツで多く含まれています。

α‐リノレン酸について

α‐リノレン酸は、青魚に含まれるEPAやDHAと同じn-3系の不飽和脂肪酸です。n-3系脂肪酸は、体内に取り入れられるとその一部がEPAやDHAに変換されるのです。EPAやDHAは脳に良いとよく言われますね。このn-3系脂肪酸は、脳の情報伝達に関わっている脂肪酸なのです。

n-3系脂肪酸は、神経細胞の膜に含まれる大事な物質の一つで、脳の情報伝達物質であるシナプスがスムーズに働くようにしてくれます。

シナプスがスムーズに働くと、認知症予防や記憶力の向上、集中力の向上に期待できます。

1日に7~9粒が目安の量です。

健康のためにどのナッツを選んだらいい?

生活習慣病などの予防や改善には、ヘーゼルナッツ。認知症予防や記憶力や集中力を高めたいときには、クルミを選ぶと良いですね。目的に合わせて、ナッツを選んで使用すると良いですね。

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