ハーブの活動 『もりの薬箱』

日本のメディカルハーブ『柚子』を使った保存食 柚餅子作り【ハーブ教室】

月に1度、大牟田市中央地区公民館にてハーブ教室を開催しています。

今月は、日本のメディカルハーブ『柚子』を使って柚餅子(ゆべし)作りをしました。

丸柚餅子、棒柚餅子、くるみ柚餅子と全国各地でいろいろな柚餅子が伝統的に作られているそうです。

柚餅子は、源平時代に武士の保存食や携帯食として誕生したそうです。
戦場での携帯食や栄養補給としても活用されていたとか。
その後、武士たちの間での茶道文化の広まりとともに和菓子へと発展して、地域ごとに独自の製法が生まれたそうです。

柚子が手に入らない東北の地域では、くるみともち米に砂糖醤油で甘じょっぱく味付けしたものが作られるようになったそうです。
各地でいろいろな形で発展していったところが興味深いですね。

柚子は、体を温める働きや抗菌作用や消炎作用があり
寒い冬にはぜひ利用したいですね。
果実や果皮や種までも活用できて、無駄な部分が全くないというのが素晴らしいです。

今回ご参加くださった皆さんも、柚餅子を作るのは初めて。
皆さん、楽しみにご参加くださいました。

 

私は、ハーブ教室で皆さんに身体にとってより良いものを摂り入れていただきたいという思いがあって
柚子の中に入れるお味噌は、私が作った自家製味噌の3年物!
このお味噌にお砂糖やごまやクルミ、ショウガなどを入れてうま味を足していきます。

 

30分ほど蒸していきます。

30分ほど蒸します。


これを干していきます。


数週間後はこんな感じに出来上がります。

 

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